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最近、PAYPAYボーナス運用ボタンあったことに気づいた。
老後2,000万円問題が数年前に話題になった時、国に頼ることなく、年金に頼ることなく、
どうしたら老後を安心して暮らせるか、投資学ばないとなと思ったんだよな。
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元会計事務所勤めで、税金には強いが、証券マンではなかったので投資は毎日勉強中のFPの私が解説します。
ヤフーとLINE統合を記念して【超ペイペイ祭】今日から(2021.3.1)一か月PAYPAY残高のお支払いで最大20%戻ります、上限1,000円相当です。※予算に達し次第早期に終了する可能性なので月初の支払いはPAYPAYで♪♪
この記事では、人生100年時代を見据えて、生活設計の中で投資学ばないとな。
まずは自分が投資を学びそして、子供にも投資の教育をしたい人向けの本当の入り口のお話です。
両親から投資のことを学んだことのある人は(すでにFIREしているかもです)リスクをとって失敗もしつつ、4%ルールの中で投資生活を満喫中かと思います。投資を身近なものだと発信者として一人でも多くの日本人の習慣化に繋げていただきたいなと思います。
PAYPAYボーナス運用について解説します。
- PAYPAYボーナス運用とは
- ボーナス運用のメリット
- 選べるコースは2種類
PAYPAYボーナス運用とは
ボーナス運用を始めてみましょう。
投資の体験ですので、ローリスクローリターンです。
投資は、余裕資金で始めるものですが、余裕資金がなくても大丈夫です。
PAYPAYボーナス残高が1円あれば、運用できます。
ボーナス運用のメリット
証券口座開設や手数料がと思われる方でも大丈夫です。
PAYPAYを活用しているだけで始められます。(PAYPAYスタート時に個人情報、マイナンバー、銀行口座連携済みのため)
手数料も一切かかりません。
選べるコースは2種類
2つのコースが選択できます。
一度選んだコースを変更する際は、すべて交換してからできます。
再度、コースを選びなおすことができます。
まとめ
PAYPAYでボーナス運用投資体験をしてみましょう。
投資体験の始まりです。
時代背景として両親から投資、金融のことを学ばず育った人がほとんどかと思います。
一般に、投資は富裕層や高齢者が取り組むものとされてきたからです。
現代は若年層への投資の裾野が広がりました。
金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査(2020年6月時点)」では、一般NISAが1201口座、つみたてNISAが244万口座と、合計で1445口座が開設されています。
今回は、投資に目を向けていただきたくこの記事を取り上げました。
ただしです!!
ポイント投資で数千万円も貯められるというLP(ランディングページ)広告をみますが、これはまったくの間違いですので、くれぐれもご注意くださいね。
PAYPAYボーナス運用で、毎日3円を運用したとしても、1年で約1,000円です。何十年運用しても、そして高い利回りを得たとしても、資産形成にはおのずと限界があります。
これからの人生100年時代を豊かなものにするために今から「できること」から始めましょう。
今日があたなたの人生で一番若い日です。
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